そろばん週何回いけば上達する?子供が実際に1級を取った体験談

暮らし気になる

右脳の開発や脳の活性化にいいと言われているそろばん。

自分の子供に習わせたいけど、「他の習い事もあって週に何度も行けない!」そんなケースもあると思います。

「週に何度も行けないのにどこまで上達するの?1級まで取れるの?」そう疑問に思っているお父さんお母さんも多いかと思います。

3人の子供に実際にそろばんを習わせている母(そろばん出来ません)から見た、週何回行ったらどのくらい上達するのか、という情報をお知らせします。
(子供たちは決してそろばんの成績がめちゃくちゃ良い訳ではありません。一般的な目安として聞いてくださいね)

始め時やそろばんの効果については下記の記事をご覧下さい。

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そろばん週何回行って1級合格した?

1級を取って、既にそろばん教室を辞めた長男に絞って書きたいと思います。(長女、次女は現在進行形です)長男も、そろばんの他に習い事をしていました。

長男のそろばん教室通い回数

年長さんからそろばん教室に通い始めた長男。
まずは長男の小学校時代の放課後のスケジュールをおさらいすると・・・

  • 月曜:サッカー
  • 火曜:サッカー
  • 水曜:行けたらそろばん
  • 木曜:サッカー
  • 金曜:そろばん
  • 土曜:サッカー試合
  • 日曜:サッカー試合

このように、サッカー漬けの毎日でしたので。サッカーが無い日にそろばんに行く、というスタンスで週1~2回行かせていました。

水曜に「行けたら」と書いているのは、1週間の全部に予定を押し込むと可哀想かな、という思いから、お友達と遊ぶ時はそろばんには連れていきませんでした。

そろばんをがっつりされている子から見ると、少し緩い通い方かもしれません。

家での練習状況

家では全く練習せず、教室に行った時にのみ弾く感じです。そのため最初の頃は、せっかく教えてもらったことを1週間ですっかり忘れてまた教室で教えてもらう、ということの繰り返しだったかもしれません。

長男が1級を取れたのはいつ?

そんな緩い通い方をしていた長男が、結果的に1級を取れたのは中1の時でした。ですので、経過年数を考えると7年ですね。

「1級」と言っても、私の子供たちが通っているそろばん教室で受験する検定試験は「全国珠算教育連盟」が主催している検定試験なので「珠算」「暗算」の2つがあり、それぞれで1級に合格する必要があります。

どちらか1つでも良かったのかもしれませんが、私は2つとも1級に合格することにこだわりました。

というのも、将来履歴書に書けるように1級合格に拘っていたので、どうしても2級で諦めてほしくなかったからです。

もっと週のうちに行くペースをあげたり、家でもコツコツと練習していればもっと早くに目標の級が取れたのかもしれません。

実際に同じ教室で息子よりも遥かに年下(確か1〜2年生!)で、1級に合格した子もいました。そのお母さんは宿題を沢山家に持って帰っておられたので、きっと家でも沢山練習してるのだと思います。

ですので、子供がどのくらいまで出来るようになってほしいのか、親として目安を持っておくのもいいかもしれません。
私は将来履歴書に書けるようにと思ってたので1級を取ることに拘ったのですが、少し暗算ができる程度でいいなら、もう少し下の級まででもいいかもしれません。

そろばんは毎日練習しないといけない?

毎日練習出来ればそれに越したことはありません。1日5分でもいいからそろばんに触ることが大事だと先生が言われてました。

長男が1級合格した時は、中学生になって練習どころか教室に行く暇もなくなった時でしたので、先生曰く「本当にまれなケース」というくらい家で練習する時間なく検定に挑みました。

ですので、家で練習出来るのであれば、断然早く合格する事が出来ると思います。

小さいうちから「家で練習するのが当たり前」という環境を作っておくと、その子がぐんと伸びることは間違いないと思います。
(うちはもう大きいので、家での練習は嫌がります)

コツコツ努力して報われるのがそろばんです!

そろばん上達の目安について

先ほど書きましたが「どのくらいまで出来るようになってほしいのか」について、「実際にそろばん○級だからといって、どのくらい出来るの?」と疑問に思われてる方も多いと思います。私も自分ではそろばんが出来ないので想像が付きません。

そこで、実際のそろばん問題を紹介します。

実際の珠算1級練習問題

Googleなどでも検索をしてもらえれば分かるとは思いますが、例えば今中1の長女が取り掛かっている1級の問題をご紹介します。

そろばんを使った「珠算1級」↓

頭で計算する暗算問題↓

実際の珠算3級と暗算2級 練習問題

こちらは珠算3級と暗算2級を目指している小5の次女の問題です。先ほどもお伝えしましたが、珠算と暗算があり、級がバラバラになることがあります。
珠算3級↓

暗算2級↓

2級や3級でも、普段の生活で暗算を役立てようと思うなら十分のような気がします。

具体的に、どの問題がどれだけの時間で解けるようになるのか?

ちょっと写真では分かりづらいのでまとめると(1級に絞ります)

<見取り算>
○○○○○○○ を8口(8回足す) × 15問を 制限時間 7分
<かけ算>
○○○○○○○×○.○○○  15問を 制限時間 7分
<わり算>
○○○○○○○×○.○○○  15問を 制限時間 7分

実際に解いている写真です↓

検定試験では、短い時間内に正確な計算を求められます。また、検定試験の緊張する雰囲気にも慣れておくことは、後々きっと役に立つと思います。

そろばん週に何回行けば上達するのか。まとめ

いかがだったでしょうか。

今もそろばん教室に行かせている長女・次女は、現在のところ週2回ペースで小学校6年~中1の間に珠算・暗算ともに1級を取ることを目標に行かせています。

現在中1の長女はタイムリミットが近づいてきましたが、部活に塾に忙しく、そろばん教室に行く時間が取れません。でも今の2級で諦めさせるのも・・・と葛藤の日々です。

やはり中学生になると塾にも行き始める為教室に行く時間さえも取れません。そう考えると、中学に上がる時が転機になるため、それまでに目標の級を短期間(年単位にはなりますが)で取得させた方がいいと思います。

そのためにはやはり、週2回程度は教室に行き、

  • 何級まで取るか目標を立てる
  • 家で少しでも練習する

ということを意識してそろばん教室通いをするとよいのではないでしょうか。

コツコツと努力して報われるのがそろばんです。努力をして諦めない姿勢を育むことにもつながると思います。

もう辞めてしまった長男によると、7年間習って、行ってる時は嫌だったけど今となってはそろばん習って良かった、と言っています。
理由はやはり暗算がかなり出来るようになったから。「そろばんを習った人は頭にそろばんが入ってる」とよく言いますが本当にそうらしく、頭の中でどんどん計算が進んでいくそうです。

習うだけではなく資格も取れるそろばん。皆さんの参考になれば幸いです。

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