2020年1月31日放送の「ウワサのお客さま」に、宝くじBIGで6億円当てた人が登場します。
その人はいつもスーツ姿にハットを被って宝くじを買いに来るとのこと。
一体何者なのでしょうか？
そしてその人が紹介する開運法とは？
今日は宝くじで6億円当てた人とその開運法についてご紹介します。
ウワサのお客さま|宝くじで6億円当てたのは誰？
スーツにハット姿。
その人は宝くじを買うために久留米までやって来て、久留米ラーメンを食べています。
その人がまさしく今回の「ウワサのお客様」。
その人とは、開運コンサルタントの唱田 士始矢（うただとしや）さんです。
唱田さんは10代の頃から独学で方位学や開運学を独学で学び実行している人で、会社をクビになった1か月後に6億円当たったそうです。
唱田さんの詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
人生って、本当に何があるか分かりませんね。
宝くじBIGで6億円当てて「人生が一変した」と言われています。
大金を手にした唄田さんは一体何にお金を使ったのでしょうか？
ウワサのお客さま|宝くじで6億円当てた後のお金の使い道は？
通帳をしっかりと見せてくれ、それに沿ってスタッフが質問していきました。
- 120万：歯のセラミック20本
- 300万円：クロムハーツの指輪10本購入
- 1500万円：キャバクラで3時間。ロマネコンティ、ドンペリ、女の子も全員指名したらこの金額になった。
- 5000万円：車を6台購入。ポルシェカイエン、アルファード、ヴェルファイア、ジープチェロキー、軽2台
- 1億3000万円：クルーザー購入！
お金を出して物を買うのはまだ分かりますが、キャバクラで3時間で1500万円も使い捨てるなんて、勿体ないと思うのは私だけでしょうか？
まあ、6億円も当てるとそうなるのかもしれませんね。
ウワサのお客さま|宝くじで6億円当てた開運法を紹介！
そんな唱田さん、今は開運コンサルタントとして活躍されており、現在も宝くじを買う時には開運法を実践しているようです。
その開運法は３つ。順にご紹介します。
運気アップ3か条
西に向かってあるく
西は運気がいいので、とにかく食事などで止まった後に動き出す時は西へ向かって歩く。
唱田さんは常に方位磁石を持ち歩いているそうです。
猫と遊ぶ
特にノラ猫と遊ぶことで野生の感が働くとのことです。
地元のものを食べる
その土地のものを食べると運気があがるそうで、この日はBIGを買うために久留米まで行かれていたので、この時は久留米ラーメンを食べていました。
宝くじをわざわざ買いに遠方に行くなんて、本当に本格的ですね！
ちなみに、この日は以前に買った宝くじを換金してもらっていましたが、残念ながら外れてました。
この三つが唱田さんが言われる運気アップ3か条です。
すべてに当てはめることは出来なくても、西に向かって歩くことや地元のものを食べることなどは簡単なので、私たちでも取り入れることが出来ますね！
ウワサのお客さま|宝くじで6億円当てたのは誰？その開運法を紹介！まとめ
6億円が当たったことで唱田さんは
人生観はめちゃくちゃ変わった。
と言われていました。
唱田さんによると、
1万で飲むのと100万で飲むのとは、1万円の方が楽しい。
とのことです。お金をたくさん使う生活も飽きると言われていました。
そんなこと、言ってみたいです。
唱田さんの当たった6億円は、すぐに半分の3億に減ったけれど、株式投資でまた6億に復活したそうです。
減るのも早ければ、増えるのも桁が違いますね。
唱田さんの開運法、ぜひ取り入れたいと思います！
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