ヒョンビンさんとソン・イェジンさんは、愛の不時着で息の合った素晴らしい演技を見せてくれ、放送終了後には本当に交際を望む声が多数上がったほどお似合いのカップルです。
役名が「リ・ジョンヒョク」と「ユン・セリ」だったため「リリカップル」という呼び方も出てきたほど!
そんなお二人は、これまでに2回熱愛説が流れその都度否定してきましたが、2021年1月1日、ついにお互いの事務所が交際を認めました。
今回は、愛の不時着撮影時に「二人は手をつないでいるのでは?」とされた噂を取り上げていきたいと思います。
また、交際年月から、交際始めたあたりの画像もご紹介します。
ヒョンビンとソンイェジンの手つなぎ疑惑後2021年交際発表!
まずはヒョンビンさんとソンイェジンさんの熱愛情報から。
愛の不時着放送後から、二人の熱愛説を要望し見守る人が沢山出てきました。
それも、お二人は「愛の不時着」での共演前にも一度「交渉」という映画で共演し、その後にも熱愛情報が流れています。
二人で海外で買い物をしているところを写真に撮られたというものです。
でもその時は否定。二人の他に何人もいたとのこと。
そして「愛の不時着」後も熱愛説は出ましたが、それも事務所側はしてきました。
それが、2020年1月1日に「事務所が認めた」とのビッグニュースが流れてきたのです。
これに対して、ファンは半々の反応です。
少しショックという人もいれば、喜ぶ人もいます。
どう感じるかはその人の自由ですよね。
ヒョンビンとソンイェジンの手つなぎ疑惑とは?
では、愛の不時着の撮影時に手つなぎしていたと疑われているシーンはこちらのシーンです。
北朝鮮でユンセリが「幸せすぎて怖い」とビールを飲み初雪が降るシーンですね。
このメイキングシーンで、撮影中に二人が机の下で手をつないでいるのではないかという話で盛り上がったのです。
左の写真の黄色で囲んである部分です。
そう言われてみればそうも見えるし、そうでないようにも見える。
右から来た手の衣装がかすかに白いシャツの様に見えるので、ヒョンビンさんのシャツのようにも見えるし、ソン・イェジンさんのシャツの様にも見える。
ただ、ソン・イェジンさんの手だとすると、親指がある位置に少し違和感があると思うのは私だけでしょうか?
しかし事務所側はこれを否定しています。
「撮影現場でそんな行動をするほどプロ意識がないわけではない」
と、この時はハプニングであることを強調しました。
2021年に熱愛説を事務所が認めたところによると、2021年1月1日で交際8か月目とのことなので、ドラマ撮影中はまだ交際には発展していないと見れます。
ただ、撮影前から二人は知り合いで、撮影しながらだんだんと好感が増してきたのならあり得ない話ではないと思います。
ヒョンビンとソンイェジンの手つなぎ疑惑から交際へ!いつから付き合ってた?
では、お二人はいつから付き合っていたのでしょうか?
ドラマ好きには盛り上げる点ですね。
2021年1月時点で8か月目ということは、2020年5月あたりから付き合い始めたということでしょうか。
であれば、2020年6月に行われた「百想芸術大賞」の授賞式ではすでに付き合っていたことになります。
この時のヒョンビンさんのエスコートがとてもスマートで、ソンイェジンさんのことを思っているのが分かるほどでした。
この頃にはもう付き合っていたと言われると納得がいきますね。
ヒョンビンとソンイェジンの手つなぎ疑惑から交際を認めたインスタは?
事務所が交際を認めたという報道を受けて、ソン・イェジンさんのインスタにも、自分の言葉からお知らせがありました。
「新年があけましたね。初めて仕事ではなく私個人の話で皆さんの前に立つと考えるだけで、どうしてこんなに恥ずかしいんでしょうか?
えっと、はい。そういうことになりました^^
なんて言えばいいのかわかりませんが、皆さんに何か伝えるべきだと思ったので…すごく気まずくておかしな気分で…そんな感覚です。
いい人に出会えたことに感謝して、素敵な自分を持ち続けていくために努力します。」
交際を伝えたサイトでは
「ヒョンビンとソン・イェジンは、放映終了後、後輩俳優たちと時々集まった。二人は私的な席で、さらに仲良くなると感じました。「ゴルフ」という共通の趣味も一役買った。」
と伝えています。
二人とも趣味がゴルフで、それを通じても気が合ったんでしょうね!
ちなみに、ソンイェジンさんの詳しいプロフィールについては、別の記事にまとめていますのでこちらも見てくださいね。
とっても可愛い女優さんですよ!
ヒョンビンとソンイェジンの手つなぎ疑惑後2021年交際発表まとめ
今回はヒョンビンさんとソンイェジンさんの交際発覚を受けて、愛の不時着撮影時に噂されていた手つなぎ疑惑についてご紹介しました。
愛の不時着ファンの一人として、主演の二人が実際に交際を始めるなんて、何故か本当にうれしいです。物語がまだ続くような感覚に陥るからでしょうか。
今後も温かく見守っていきたいですね。
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